現場と天気

お疲れ様です。 竹島です

4月の半ばになりすっかり暖かくなりましたが

現在、僕がいる西神中央は夜になるとまだ肌寒いです。

これが夏になると風が強くなるそうです。

屋外で行う建築工事は、気候に大きく左右されます。

雨の強い日は、足場上での作業やクレーン作業は控える。

気温の高い日は、熱中症のリスクが高いため、適切な休憩時間と水分、塩分

を摂取する。

風の強い日は飛散防止措置をとる。等々

天候の変化に対する現場への影響の理解が施工管理上非常に大切です。

天気予報をこまめに確認して安全第一で進めて行こうと思います。

 

 

 

One thought on “現場と天気

  1. ご苦労様です。
    工事現場では春夏秋冬の四季の気候に応じて、
    外部環境への配慮が施工管理する上で大切ですね。
    服装もまだまだ冬用の服を着ている人が多いように、
    季節の変わり目は体調も崩しやすく注意が必要ですね。
    今年は新型コロナウィルスの影響もあり、
    インフルエンザや花粉症の話題はあまり聞こえてきませんが、
    普段からマスクを着装して生活をしていれば発症を抑えられるのかしれませんね。
    それと普段の手洗・うがいですね。
    現場では3S(整理・整頓・清掃)を当たり前に行い、
    その上で+1S(清潔)を心掛けるようお願いします。
    ご安全に!

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