お疲れ様です。竹島です
宇宙の果ては一体どうなっているのか
果てがあるとすればどれくらい遠いのか
地球外生命体は存在するのか
どうやって始まって、どういう風に終わるのか
宇宙の外側はどうなっているのか
どれくらいの星があるのか
すべてが解明される日はくるのだろうか
みたいなことを寝る前に空想するのに嵌ってます。
お疲れ様です。竹島です
宇宙の果ては一体どうなっているのか
果てがあるとすればどれくらい遠いのか
地球外生命体は存在するのか
どうやって始まって、どういう風に終わるのか
宇宙の外側はどうなっているのか
どれくらいの星があるのか
すべてが解明される日はくるのだろうか
みたいなことを寝る前に空想するのに嵌ってます。
壮大なテーマで、ドキドキしながら読みました。
感じた事は、未知なることというのは簡単に答えを見つけることは難しいということです。
しかし、その未知なる宇宙のことでも、わたしたちのお偉い先人たちが、一つ一つ調査・分析し、
今では多くの事がわかってきています。
私たちが関わる建設業界においても、同様のことが言えるのではないでしょうか?
今は未知なることでも、一つ一つ丁寧に調査・分析していけば、わかってくるように思います。
そのわかってくるまでの過程を楽しみたいですね。